年末に、友人の妹夫婦に連れられてラウンドワンのスポッチャに行きました。
そこで、人生初のダーツを体験。
で、、、、
ハマりましたw
で、とある欲求が、むくむくと、、、、
同じようにダーツにハマったことがある人ならわかると思います。
練習したい!
たくさん投げたい!
お得に練習したい!
ダーツをやるには、スポッチャや漫画喫茶、ダーツバーに行くしかありません。
当然、交通費やその他費用がモロモロかかります。
つまり、、、、
投げ込むには、自宅練習が一番!
で、まだ1回しかダーツをやったことのない僕が、マイダーツと同時にマイボードを買うことを決意しました。
初心者が練習する為のダーツのボードは、どれが良いか?
どのダーツボードがオススメかは、その使用目的によります。
楽しくダーツの練習をしたければ、スマホ連動型がオススメです。
ネット対戦もしたければ、対応している機種を選ぶ必要があります。
ただ、僕のようにまだ1回しかダーツをやったことがない人間が、高性能のボードを買うのはリスキー!
飽きてしまったら、ただのインテリアになってしまいますからねwww
(僕、結構飽きっぽいんですw)
ダーツボードを選んだ5つの基準
僕の練習は、「点数よりも投げて、自分の意図した所にどれだけ正確に刺さるか」を重要視しています。
(長距離ランナーだったので単調な練習が全く苦になりません)
そこで、ボードを選ぶ基準は、下記の5つです。
- 投げ込む
- 点数の自動計算は不要
- 投げ込んでも壊れない or リペア可能
- 夜も投げるので、静音性
- お財布に優しい
練習にフォーカスした内容です。
特にこの中でも、重要なのが「静音性」です。
夜遅い時間に投げると、家族に怒られちゃいますからねw
初心者の自宅練習用ダーツボード 候補4選
星の数ほどあるダーツボードのどれを購入すれば、満足できるか悩みどころ。
僕も悩みに悩んで、ダーツボードを購入しました。
きっと、同じように悩んでいる人の為に候補に上がったボードをご紹介します。
本当は「候補5選!」にしようと思ったのですが、正直に検討した4選ですw
No.1 DARTSLIVE-ZERO BOARD(ダーツライブ ゼロボード)
僕が購入したボードです。
金額も6,000円台で、お手軽です。
このボードは「ゼロ」とついてるほどの静音性が売り。
アマゾンレビューを見ても、その静音性の高さが伺えます。
スマホとの連動など、「ボード以外の機能」は、ありません。
とにかく投げたい人には、オススメです。
No.2 Sanhazuki電子ダーツボード
5000円で、自動計算もされる、魅力的なボードでした。
ただ、ダーツの刺さり具合や音が気になるレビューが多いです。
また、機械の音声のボリューム変更ができないのも・・・
ただ、5000円で、自動計算ができて、ダーツも12本ついてくるのは、魅力的です。
Amazonで【Sanhazuki電子ダーツボード】を確認する。
No3 GRAN BOARD dash
1万円弱でなんとスマホ連動してくれます。
しかも、ネット対戦まで!
ただ、こちらのボードは、リペアができません。
つまり、どこかが故障すると、丸っと買い替えが必要になります。
また、刺さった時の音が大きいのも、難点です。
ただ、スマホ連動は、魅力的ですね♪
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No.4 DARTSLIVE-200S(ダーツライブ200S)
正直、購入したゼロボードと、こちらのどちらにしようかかなり悩みました。
スマホに連動できますし、2020年にはネット対戦にも対応しました。
(アプリ更新が放置されているというレビューもありましたが、更新されました!)
リペアも可能です。
静音性も、他のボードよりも高いです。
(レビューより)
難点はちょっとお高い点。
いきなり、25,000円の出費はちょっと・・・とチキってしまいました。
Amazonで【DARTSLIVE-200S(ダーツライブ200S)】を確認する。
もし、自宅練習用に2つ目のダーツボードを買うとしたら・・・・?
ダーツライブ200Sで即決です。
夜間練習は、ゼロボードで行い、対戦や実力チェックに200Sを使います。
問題は、ダーツボードを2枚も貼る場所がない。。。
そうすると、ボードを設置する棚か、ポールが必要になります。
棚は、マイダーツを飾る部分もあったりして、ちょっと”いい感じの雰囲気”になるので、気になっていますw
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